2018年02月08日
いよいよ始まりました。
こんにちは、大林です。
新しい家の工事が早速始まりました。
いつも、新しい家作りが始めると、ブログのカテゴリー名を付けるのに悩むわけですよ。
そうすると、更新がズルズル遅れるわけですよ。
こりゃ、いかん!と仮称でスタートです(笑)。
まずは、地盤調査。
近隣データと地形から判断+過去に建物が立っていた場合の圧密の効果による判断で、地耐力に関してはあまり心配しておりませんでしたが、やはりしっかりした住宅を作るためには地盤調査は欠かせません。
当事務所では、グラウンドワークスさんによるスウェーデン式サウンディング(通称SS)を採用しております。
調査の結果、通常のべた基礎で対応可能な模様。 ひと安心。
さてさて、動く建築士は意外なところで動いています。
浜松市天竜区某所で材木選び。
杉の化粧梁を天竜区のフジイチさんで選ぶことにしました。
「伐採見学にお連れしたHさんがぜひともフジイチさんの天竜杉を使いたいそうですよ。」と担当者に告げ、一緒に材木選び。
この面は見えるけど、この面は見えないなど、具体的な情報を与えることで木の良さが引き出せるような提案を頂けました。
やはり、思い入れがある人には思いで応えてくれるものです。
そして、やっと地鎮祭。
滞りなく終了。 気持ちが引き締まります。
次回は基礎工事の紹介をします。
大林勇設計事務所
新しい家の工事が早速始まりました。
いつも、新しい家作りが始めると、ブログのカテゴリー名を付けるのに悩むわけですよ。
そうすると、更新がズルズル遅れるわけですよ。
こりゃ、いかん!と仮称でスタートです(笑)。
まずは、地盤調査。
近隣データと地形から判断+過去に建物が立っていた場合の圧密の効果による判断で、地耐力に関してはあまり心配しておりませんでしたが、やはりしっかりした住宅を作るためには地盤調査は欠かせません。
当事務所では、グラウンドワークスさんによるスウェーデン式サウンディング(通称SS)を採用しております。
調査の結果、通常のべた基礎で対応可能な模様。 ひと安心。
さてさて、動く建築士は意外なところで動いています。
浜松市天竜区某所で材木選び。
杉の化粧梁を天竜区のフジイチさんで選ぶことにしました。
「伐採見学にお連れしたHさんがぜひともフジイチさんの天竜杉を使いたいそうですよ。」と担当者に告げ、一緒に材木選び。
この面は見えるけど、この面は見えないなど、具体的な情報を与えることで木の良さが引き出せるような提案を頂けました。
やはり、思い入れがある人には思いで応えてくれるものです。
そして、やっと地鎮祭。
滞りなく終了。 気持ちが引き締まります。
次回は基礎工事の紹介をします。
大林勇設計事務所
Posted by 大林勇設計事務所 at 22:22
│浜松市・仮)内野台の家